サラーにおいて嫌われるもの

サラーにおいて嫌われるもの:

 それはサラーのご褒美を減らし、そこにおける畏怖の念と厳かさを無くすような行いのことです。以下のようなものが挙げられます:

  1. サラー中に別の方向を向くこと。預言者rは、サラー中に別の方向を見ることについて尋ねられ、こう仰いました。「それはシャイターンが、しもべのサラーから掠め取るものである。」(アル=ブハーリー718)
  2. 手や顔などを意味もなく触ったり、お尻を触ったり、指を組み合わせたり、鳴らしたりすること。
  3. トイレや空腹で心がサラーに集中できない状態のまま、サラーすること。預言者rはこう仰いました。「食べ物が運ばれて来たら、サラーはない。そして、2つの忌むべきもの(大小便)を我慢している時も。」(ムスリム560)