ラマダーン月にサウムを破る人

ラマダーン月にサウムを破る人

正当な理由もなしにサウムを破った人は、大きな罪を犯したことと、創造主のご命令に背いたことゆえにアッラーIに悔悟し、その日のサウムをやり直さなければなりません。ただし性交によってサウムを破った人は別で、その場合その日のサウムをやり直す外、その罪の償い‐奴隷1人の解放‐をしなければなりません。つまりムスリムの奴隷を1人買い、解放することです。イスラームは事ある毎に、人間を隷属・奴隷状態から解放する重要性を説いています。そして現代のように奴隷が存在しない場合は、2ヶ月連続のサウムをし、それも出来なければ60人の貧者に食べ物を施します。