レストランや店で出される肉の種類

レストランや店で出される肉の種類:

  1. 仏教徒/ヒンズー教徒/無神論者など、非ムスリムかつ啓典の民でもない者が屠殺したものは、禁じられます。ここには、その国民の大半が非ムスリムであり、啓典の民でもないような国々のレストランや店にあるような肉も、含まれます。これらの肉は、合法であることが確定するまで、ハラーム(禁じられたもの)という位置づけをされます。
  2. ムスリムか啓典の民が、イスラーム法に則って屠殺したもの。これは、合法ということで一致しています。
  3. ムスリムや啓典の民が、ショック死や溺死など、イスラーム法に則っていない形で屠殺したもの。これは完全にハラームです。
  4. 啓典の民が屠殺したもので、どのような方法で屠殺したか不明なもの、及び啓典の民のレストランや店に置いてあるもの。その基本は、それが彼らの屠殺したものである、と見なすことです。ゆえにその食用は許される、というのが優勢な見解ですが、それを食べる時にはアッラーの御名を唱えるよう努めます。もちろん、合法性が明らかなハラールの肉を探すことが、より優先されることに変わりはありません。